まざーずはーと便り

紅麹(以下、紅糀と記述する)菌と糀菌は全く別のもので歴史的にも異なる。
― 紅糀サプリ事件 ―
今回の紅糀サプリ事件では、次の3つの可能性が考えられます。
1、紅糀製造中に雑菌が入り、有害な物質が大量につくられた。
2、紅糀菌では「シトリニン」というカビ毒がまれに作られる可能性がある。
3、紅糀菌そのものが生育中に変異をおこして有害成分を生成した。

以上、3つの可能性が考えられますが、小林製薬の紅糀に青カビが混入し
「未知物質」のプベルル酸である可能性が指摘されています。
このことは、1番目の可能性が高いという事です。
糀菌は「アスペルギルス属」でカビ毒は生産しないことが証明されています。
一方、紅糀菌は「モナスカス属」のカビです。
糀菌は培養日数が3日ですが、紅糀菌は培養日数が長く20日以上かかることもあります。
日本の糀菌は、遺伝学的にも毒性成分を生産せず、安全です。

                            株式会社まざーずはーと

今日の言霊

味覚の学校10周年記念祝賀会が無事盛会りのうちに終了しました。多くの方たちの祝福や励ましやご縁で素晴らしい会になりました。2時間があっという間に過ぎて、参加者の皆さんと一緒に至福の時間を過ごしました。わたしの最後の締めくくりのバンザイ三唱は次の15年20年と次のステップに進む願いを込めて、大きな声で天にも届く気持ちでバンザイ三唱しました。節目の行事は大切なのですね。自分ひとりの力は、大したことないのです。何ごとも和食の素晴らしさを伝える為の地道な働きがいるのです。これからも味覚の学校をバックアップして、日本人の和食の素晴らしさを次の世代に繋ぎたいです。日本は四季折々があって良いですね。戦後日本はアメリカから植民地化されたのですが78年以上経った今、日本の発酵の素晴らしさや和食の素晴らしさを見直して次の世代に継承すべきだと思う。味覚の学校を応援しましょう!まずは、箸置きから!

 

医療法人あした会 中西歯科・こども矯正歯科名誉院長 中西 保二

今日の言霊

味覚をめざめさせよう。日本は四季があり、その季節限定で食べられる食材がある。冬には冬ならではの野菜や果物がある。今、毎日庭にできた人参と大根を食べている。人参はとても甘い!大根は水分豊富で辛くなくやや甘いですね。何も味をつけない素の味が大変魅力的です。良く噛めば美味しさは倍増する。人参や大根の葉は味噌汁の具にすれば、葉緑素がたっぷりと摂取できます。葉緑素が血液に変換するのです。パセリも毎日食べている。からだは大変喜んでいる。旬の野菜を食べることで味覚を目覚めさせよう。いろいろな味の多様な香りや歯応えや辛味、甘味、苦味、旨味などの野菜の特徴がわかった時、気がついた時が味覚の目覚めなのです。味覚を味わう事は季節を味わうことでもあるのです。毎日の活動のエネルギーは季節の旬の食材を楽しんで味わう事で生きる力を支えているのです。 味覚を目覚めさせることは人生を豊かにするのです。良く噛んでゆっくり食べましょう!

 

医療法人あした会 中西歯科・こども矯正歯科名誉院長 中西 保二

今日の言霊

人生長生き五つの秘訣!。何でしょうか? 一つ目は脳。ボケない事です。脳を使うことですね。本を読む、旅をする、仕事をする。いつも何故?を考えることがボケない秘訣ですね。 二つ目は腸。腸内環境を良くすることです。和食を食べることです。腸が良いかどうかは毎日の大きな便りでわかります。三つ目は血管。血管のしなやかさは血圧でわかります。血液をサラサラにする為には、日頃の食生活やストレスのコントロールが大切です! 四つ目は骨。 カルシウム、ビタミンDです。その為には日光浴です。ウォーキングで紫外線にあたり、コレステロールがビタミンDとカルシウムを作って丈夫な骨を作るのです。もちろん運動が骨を作る手助けします。五つ目は筋肉。下半身は七割が筋肉です。筋肉不足になると寝返りもできないし、立ち上がる事もできないし低体温の元。としをとると寝たきり老人まっしぐら。毎日の筋トレは大事ですね。これらは全て生活習慣改善で良くなる。やるかやらないか、それが一番大事!

 

医療法人あした会 中西歯科・こども矯正歯科名誉院長 中西 保二

今日の言霊

言葉は波動、波動はエネルギーだ。 エネルギーは血液をサラサラにして全身にある物を送ってくれる。 ある物とは? プラスの言葉、つまりありがたい言葉、しあわせな言葉、たのしくなる言葉、うれしくなる言葉をシャワーのごとく言ったり人からいただくと、何と脳下垂体から至福のホルモンがいっぱい溢れて奇跡が起こるのです。 エンドルフィン快感、 ドーパミン感動、セレトニン安心、オキシトシン愛情などなど。 言葉は言霊で生きている!

 

医療法人あした会 中西歯科・こども矯正歯科名誉院長 中西 保二

今日の言霊

病気になって始めてわかる健康の有り難さ。健康な時は空気と一緒で目には見えないので有り難さがわからないのです。鈍感なのです。生きている事は奇跡なのです。この世に生まれた事も奇跡なのです。その事に気がつくと人生が変わるんです。人が生きると書いて人生。まさに人生いろいろなのですね。色んな生き方があるのです。 その人生を如何に生きるか?何の為に生まれたのか?自分は何をしたいのか? 病気は何故あるのか?何故自分は大変な病気になってしまったのか?考えるのです。その事は極めて重要な事なのです。答えは自分で解決するのです。わたしは無心になる事、我欲をなくすことと思うのですが自分の周りにいつも素晴らしい考え方や出会いや素晴らしい魂やからだを健康にするグッズが現れるのです。わたしが 健康でなければ多くの方々に健康を届ける事ができないのです。健康は宝物ですね。健康よ有難うです。病気よ難有りありがとうございます。と本当に思えばいつのまにか病気は消え失せるでしよう。

 

医療法人あした会 中西歯科・こども矯正歯科名誉院長 中西 保二

今日の言霊

病気を憎まず感謝する。すると奇跡が起こるのです。あたかも生命力にスイッチが入ったかのようにみるみる治っていく。わたしは、自分でその事をからだで、実践したのです。最悪な状態から最高の状態になるのです。病気は気の病だから気を強く持つのです。病になっても病気になるなです。感謝するとわれわれのからだに本来備わった自然治癒力が最高に発揮するのです。スイッチが入っていつの間にか治るのです。症状や病状は治癒反応で治っている証しなのです。わたしはその事に気づいて辛い激痛に深め感謝したのです。激痛よ、有り難い!有り難い!と感謝したのです。みるみる治って行きました。ありがとうございます!は、素晴らしい言霊ですね。

 

医療法人あした会 中西歯科・こども矯正歯科名誉院長 中西 保二

今日の言霊

旬の野菜や果物は最高の食材。今住んでいる地域で取れるものやその時期に取れるものをできるだけ早く食べよう。そうすれば、新鮮で微量栄養素がたっぷりとあるのでエネルギー充電されて健康になるのです。遠い所の物を食べる事はからだにとって益なしです。その時期で一番多く取れる物が一番美味しいし、最もあぶらの乗った時なのです。畑のものも海の物も同じです。旬です。日々、旬を意識して感謝して食べよう。

 

医療法人あした会 中西歯科・こども矯正歯科名誉院長 中西 保二

今日の言霊

今朝の言霊

食べ間違い!アテローム血栓症で人類20億人が死んでいる。何を食べたらいけないか?肉、牛乳、乳製品、白砂糖の取りすぎで、4人に一人があの世行きなのです。大事な事は血液をサラサラにする事です。食べ間違いで病気になって、皆んなお医者さんにかかるのです。それで治れば良いですが、そんなに甘く無いですね。医者は薬を出すだけで、症状を抑えるだけなのです。だから、根本を治してないから再発するのです。癌は、血液の汚れから生じたのです。血液をサラサラにする食生活にすれば、いつのまにか癌は消えるのです。思いも想念も大事です。癌という症状はスクリーンです。スクリーンをいじっても癌は無くならないのです。スクリーンではなくて、フイルムを変えれば、スクリーンも変わるのです。大事なのは、癌や病気は治る事を本気で思う事です。信念が一番大事なのです。昨日は船瀬俊介さんとかなり話しました。本当の情報を聞き、わたしが行っている事の正しさを再確認しました。情報が薬です。やはり、和食は素晴らしい!日本人にとって最高の食材は、穀物と海藻です!

 

医療法人あした会 中西歯科・こども矯正歯科名誉院長 中西 保二

今日の言霊

今朝の言霊

人生は、苦難の連続なのです。昔のご先祖の方々は、地震や津波やかんばつなどの天災にも負けずに、歯を食いしばって生き延びて次の世代まで、バトンを引き継ぎ今があるのです。その事を思い、感謝して日々の生活をする事が一番大切なのです。今の、連続が昨日や過去につながるのです。今、自分の目の前にある出来事は、全て自分が、原因だと思う事です。特に、病気は、軽症から重症まで様々ですが、思いや食べ間違いが原因になっている。思いや考え方や価値観を変えたり食べものをできるだけ自然界に近い食材を感謝して、ゆっくり噛んで食べるとこころとからだは、浄化して素晴らしい健康体を取り戻すのです。本来、食べれない日常が、当たり前なのです。だから、いただきます。ご馳走様でした。と、ちゃんと声を出して言う事で、からだが喜び、栄養素を吸収して、血液が、隅々まで運んで解毒、修復、再生してくれるのです。苦難や病気様、ありがとう!そのような心境になれば素晴らしい。

 

医療法人あした会 中西歯科・こども矯正歯科名誉院長 中西 保二